【体験レポ】ヴェニーレめる本音レビュー

ヴェニーレの「める」に突入してきた。

「める」の写真から伝わってくる、従順で女の子らしい雰囲気に惹かれたからだ。

だが、その従順な雰囲気とは裏腹に、ツイッターに上げている写真からはERさも伝わってくる。”従順さ”と”ERさ”という相反する要素が上手く融合しているように見えたため、どこか惹かれるものがあり、めるを予約した次第だ。

その体験を赤裸々にまとめている。

結論としては、入ったことを後悔はしていないという感じではあるのだが、詳細は体験談を確認してほしい。

具体的には、次のようなことを知ることができる。

なお、私は普段は「東京」のメンズエステを主戦場としている。今回は名古屋への遠征体験となるのだが、日本一のメンズエステ激戦区である東京で、死ぬほどメンエスを遊び倒してきた私のフィルターを通して、この「める」の体験談を書いた。

それこそ私は、東京の予約困難セラピストなども腐るほど体験してきた。

自分で言うのも恐縮なのだが、つまり目が肥えきっているわけで、そんな私のフィルターを通して書く体験談は、ローカルのメンズエステ遊びしか経験したことがない人の書く体験談とは、”深み”や”説得力”の点で、ひと味もふた味も違うものになっていると自分では思っている。

ぜひそういうつもりで読んでいただくと良いかもしれない。

また、今の時代、メンズエステを利用すると２〜３万円がかかるのは当たり前で、時にはチップを要求されたりフルオプションを付けてしまい４万円以上払うことすらもある。

そんなメンズエステで失敗しないための大切な情報源として、あなたにこの体験談を大いに活用していただきたいのである。

というわけで、「める」の体験談に興味があれば、以下より確認してほしい。

なお、最後に伝えたいことがある。

今の時代、メンズエステの体験ブログが腐るほどネット上に存在するのは、あなたもご承知のことと思う。

しかし、それら体験ブログの体験談は嘘と建前がほとんどだと思っていい。なぜなら彼らブロガーはメンズエステ店からキックバックや広告費などをもらった上で体験談を書いているため、当然、お店にとって都合の悪いことは書けないからである。

ところが、私の体験談に関しては、全てが本音であり、１ミリも嘘を書いていないことをお約束する。そこはぜひとも安心してほしい。

なぜなら私は、メンズエステ店からキックバックや広告費を一切もらうことなく、完全に自腹でメンズエステを利用しているからであり、店を持ち上げる必要性がゼロだからだ。だから本音で嘘偽りない体験談を書ける。

それどころか、私が正直な体験談を書けば書くほど、私の信用性は上がるため、さらに体験談を買ってもらいやすくなり、私にとっての利益につながる。だから、もし仮にこの私が嘘や建前の体験談を書いてしまうと、苦しむのは他でもなく私自身なのだ。

私もボランティアでこの活動をしているわけではないため、どうせやるなら、ちゃんと利益を得たい。そして利益を得るためには、正直に本音で体験談を書くこと。それに尽きる。
正直な体験談を書くほど、私に対する信頼性が上がり、体験談を購入してもらいやすくなるからだ。

つまり、体験談が正直であればあるほど、この私が儲かることになる。

そういう事情があるからこそ、私の書くこの体験談は嘘偽りない情報だと自信を持って断言できる。

私は体験談の売上金を元手にしてメンズエステを利用している。何度も言うが、メンズエステ店からはキックバックや広告費などは１円たりとももらっていない。だから嘘や建前を書く必要など、どこにも存在しない。

というわけで、「める」の嘘偽りのない体験を知りたい人は、以下から確認してほしい。