このブログについて

メンズエステ大好きおじさんを自称する私、佐田が運営するブログへようこそ。

「メンズエステ大好きおじさん」と言えば聞こえはいいかもしれないが、もはや「メンズエステ依存症」と言っても差し支えないくらいにメンズエステにどっぷりとハマってしまっている・・・。

まあ、そんな話はどうでも良いとして、本題に入る。

このブログは、メンズエステの体験を投稿する目的で運営している。

ではなぜ私はこんなブログを運営しているのか?

それについて今から書かせていただく。

このブログを運営している理由はいくつかあるが、一番大きい理由は、

「この世の中の大半のメンズエステの体験ブログで書かれている体験談は建前やウソばかりだから」

だ。

だからこの私が、建前抜きの本音の体験を綴ろうと決意し、このブログを立ち上げることとなった。

私はこれまでに何度も、巷のメンズエステの体験ブログに書かれている情報には騙されてきたし、惑わされてもきた。

体験ブログでやたらと褒めちぎられているセラピストに期待して入ったところ、話とは全然違うようなデブが出てきたり、明らかに体験談の話よりも見劣りするセラピストが出てきたり。

とにかく、巷のメンズエステ体験ブログの情報は、過度に盛られていることが多く、本当に信用ならないと思っている。

もちろん全部がそうではなく、中には、嘘も偽りもない体験談を記している真っ当なブログもあるにはある。

しかし、そういう真っ当なブログは本当にレアであり、そういうブログは見つけるだけでも一苦労だ。

そもそもメンズエステは1度利用するだけでも2万円や3万円といった金額は容易に吹っ飛んでいく。

だからこそ、上質なセラピストに入りたいし、地雷だけは踏みたくないのである。

それはあなたも同じではないだろうか?

貴重な仕事の休みを利用し、わざわざ時間をかけてメンズエステに行き、大枚をはたいた結果、地雷を踏んでしまったら、かなり落ち込むし頭にもくる。時間と金を返せと言いたくなる。きっとあなたもそういう経験をしたことがあろだろう。

とくに最近はメンズエステ店が乱立し始め、メンズエステの本質を理解していないセラピストが増えているように感じる。

ただオイルを塗って、なでなでしておけばいいんでしょ、それで私たちはお金を稼げるんだし的なセラピストがかなり多い。

一般的なマッサージの何倍ものお金(つまりメンズエステ相場)をもらっておきながら、客を癒すつもりもなければ、ドキドキさせるつもりもない。

正直、そういうセラピストが最近はあまりにも多くて目に余るくらいだ。古き良き時代の「THE・メンズエステ」が本当に懐かしい。

だからこれまでに何度も、ネット上に散らばるメンズエステ体験ブログを頼りにセラピストを選んだりしてハズレを防ごうと努力してきたが、結局ほとんどのブログの情報は、前述したように”アテ”にならなかった。

なぜなら、巷のメンズエステ体験ブログに綴られている体験談は、建前やウソでまみれているからだ。

じゃあ、なぜそうなっているかというと、理由は簡単。

体験ブログを書いている奴らは大抵、「お店からキックバックや広告費をもらっているから」だ。

もしくは、体験談を記事にする代わりにタダで施術を受けられたりと、いずれにしてもそういう事情があるからこそ、体験ブロガーたちは本音を書けない。

当然、金をもらっているんだから、広告主(要するにメンズエステ店)に不利になるような体験談が書けるわけもなく、地雷セラピストでさえベタ褒めしたり、話を誇張したりと、どうしようもない体験ブロガーたちが本当に多い。

しかし私は、そんな風潮は許せないし、だからこそこうしてこのブログを立ち上げ、

「建前のない本音だけのメンズエステ体験レビュー」

を発信していくことにした。

ちなみにこの私が、本音だけのメンズエステ体験を発信できるのは、お店からは広告費やキックバックなどを1円たりとももらっていないからだ。

私とお店との間には何の利害関係もないわけで、だから忖度なしの本音で体験談を書けるわけだ。

しかし、お店から広告費をもらわずにメンズエステの体験談を書く以上は、正規料金を払ってメンズエステを利用する必要がある。

つまり、本音でメンズエステ体験を書くからには、どうしても出費がかさんでしまう。

そこで、私の一部のメンズエステ体験を有料記事として販売することに決めた。

具体的には、以下のワクストというサービスを利用して体験談を販売している。

>私のワクストアカウント

「金を取るのか?」とあなたは思うかもしれないが、私はその体験談の売上金でメンズエステを利用することで、店からは広告費もキックバックももらわなくて済む。

そのため、店に忖度なしの本音のメンズエステ体験談をお届けできるというわけだ。

以上、このブログは、そんなスタンスで運営するブログであるという話だ。

このスタンスに共感できる人は、引き続きこのブログを存分に活用してほしい。

佐田

>佐田のプロフィール